経済のグローバル化や金融市場の拡大、情報化の進展などに伴い、不動産市場は複雑さを増しています。不動産市場のこれからを知るだけでなく、今を知ることもたやすくありません。複雑に見える不動産市場の構造や先行きを的確に捉え、諸問題にわかりやすい問題解決の糸口を提供できるようこころがけています。常に先を見据え、一歩リードした研究員でありたいと思っています。
投資調査部長 上席主任研究員
大谷 咲太(SHOTA OTANI)
投資調査部長 上席主任研究員 
専門分野
不動産賃貸・投資市場の分析
プロフィール
経歴
2007年より国内銀行にて証券化業務に従事したのち、三井住友トラスト基礎研究所に入社。大学教員を経て、2024年より現職。趣味
野球観戦、花火鑑賞活動実績
担当受託業務
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不動産マーケットリサーチレポート(2024年度)
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2050年に向けた不動産市場見通しの提供業務(2024年度)
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中期経営計画の策定支援業務(2024年度)
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最適ポートフォリオの検討業務(2024年度)
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商業用不動産向け融資の取り組みに関する調査(2024年度)
執筆レポート・コラム
当社ウェブサイト
メディア掲載・講演等
- 記事掲載
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日本経済新聞 2025年7月16日
突然の離反「保守王国」混迷 関西有権者 注目論点は...【IRの動向についてコメント掲載】
- 記事掲載
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日本経済新聞 2025年7月2日
地価「東京」1強 全国最高8%上昇、人口や投資増でマンション需要【路線価についてコメント掲載】
- その他
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【SPECIALコンテンツ】 不動産市況を都市別に分析!
- その他
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【SPECIALコンテンツ】 不動産市場のいま!見通しは?
- 記事掲載
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日本経済新聞 2025年4月24日
日本初のIR着工、成否握る「非カジノ」 大阪万博閉幕後の成長けん引 【IRカジノに関してコメント掲載】